Fine Camera V1.98リリース

finecamera_icon_128iOS12/11とiPhoneXに対応しましたのでご利用ください。

今までいろいろとご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

Fine Camera V1.95リリース

finecamera_icon_128<ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。>
今回の変更点は以下の通りです。
(1)「前後連写」が実行できない不具合を修正しました。
(2)縦長の写真でパラパラ写真(アニメーションGIF)を作った時に縦横比が正しくならない不具合を修正しました。
(3)ズームスライダーで最小/最大を設定しにくい不具合を修正しました。
(4)その他、細かな不具合を修正しました。
(5)また、一部デザインも変更しました。

実はiTunes connectのアプリ管理画面でクラッシュが起きてるのがわかり原因を調べていたら、新しいイフェクトを追加したためにドライブレコーダーのように機能する部分で新しい画像を保存するタイミングと古い画像を削除するタイミングがずれていたことが判明したので修正しました。

そのほかでももし何か不具合などがございましたら対応いたしますので、このページのフォームからでもFBページからでも構いませんのでぜひご連絡をお願いいたします。

オリジナルシャッター音の作成が簡単に – Fine Camera V1.90

FC_6SJ設定画面の「オリジナル音作成」を選ぶと、このオリジナル音作成画面になります。

すでに録音済みのオリジナル音があるときは「再生」と「削除」のボタンを押すことができます。

録音済みのオリジナル音がないときは「録音開始」ボタンを押すことができます。

録音開始から音量レベルを表示するようになりましたので「録音停止」のタイミングがつかみやすくなったと思います。

ペットの好きな音とか「パパですよー!」とか3秒以内で自分独自のシャッター音を作ってみてください!

撮影時のシャッター音のレベルはボリュームボタンで変えられます。

スフィア(球体)レンズと色アクセントが利用可能に – Fine Camera V1.80

SP6sJ CA6sJ(1)2種類のスフィア(球体)レンズが使えるようになりました

(2)モノクロの中で1〜2種類の色だけ残せる「色アクセント」フィルターが使えるようになりました
どちらも見たままの映像がそのまま写真になります

また、編集保存時に位置情報を現在地で上書きできなかった不具合を修正しました

魚眼レンズが使えます – Fine Camera V1.75

FE_6sJV1.75 では3種類の魚眼レンズが追加されました。
見たままの映像がそのまま写真になります。
ペットなどシャッター音を嫌うケースでも魚眼レンズを使うことができるので是非お試しください!

また、レンズやフィルター使用時の消費電力を最小限に抑えました。

その他、特定のパターンで編集/保存した時に正しく保存されない不具合を修正しました。

Fine Camera V1.71リリース

<変更点は以下の2つ>
(1)JPEGでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「—」で表示する
(2)もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようになった

Fine Cameraでの編集後の写真の保存につきまして

iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリと全く同様に、Fine CameraではPNGやGIFなどの画像データを編集した際にはJpegエンコードして保存しています。

PNGやGIFなどの画像データはもともと露出やISOなどの写真に関するExif情報を持ちませんので、Fine Cameraで編集して保存してもそれらのExif情報を表示することはできません。

そのことをよりわかりやすくするために、現在Appleに審査を申請中のバージョンV1.71では、Jpegでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「—」で表示するようにしました。

また、もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようにしました。

なお、iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリではPNGやGIFの画像データを編集しても日付や保存場所などのデータをExifとして保存しませんから、それらのアプリで編集されたものをFine Cameraで見るとやはり日付や保存場所などが表示されませんことにご注意ください。

ついに手ぶれ補正機能を搭載しました – V1.70

7pJ1V1.70のアップデートで手ぶれ補正機能のほか、以下のような機能が追加されました。

(1)手ぶれ補正機能
手ぶれ補正機能を搭載したので、静音、高画質な写真を気軽に撮ることができます。

(2)シャッター音の音量はiPhoneのボリュームボタンで調整。

(3)写真画面の写真情報
写真画面の「Info」で撮影場所などの写真の情報を表示しますが、そのままスクロールしながら他の写真の情報もチェックできます。

(4)連写にも簡易手ぶれ補正機能
連写の時にも簡易手ぶれ補正機能を搭載しました。

(5)シャッター音をメニュー画面からも選択可能
猫、犬やゾウなどの鳴き声のシャッター音をメニュー画面からも選択できるようになりました。

(6)フォーカス調整中は四角のアニメーション。

(7)写真画面でのズームの倍率を上げました。

その他、編集した写真を保存するときの不具合などを修正しました。

V1.62でiPhone7/7 plusに対応

finecamera_icon_128今回のバージョンアップで、
(1)iPhone7/7 plusに対応しました
(2)SNS共有機能とカメラロールのUIを改善しました
(3)自撮りモードで動作を検出した時に音声で知らせる機能を追加しました
(4)自撮りのフラッシュの輝度を最大にしました
(5)画面タップによるフォーカス時のフォーカス速度を早くしました

※ 次回は写真のメタデータ表示を改善する予定です。

V1.60で外部ディスプレイに表示

V1.60でアップデートされたのは次のような内容です。
1)iPhone SEに対応しました
2)カメラ画像をHDMIやAppleTVで外部ディスプレイに表示できるようになりました
カメラの画像をテレビにリアルタイムで表示するとこんな感じに見えます。
thumb_IMG_8763_1024

3)アスペクトレシオや撮影モード切り替え時に正しく表示されないことがある不具合を修正しました
4)1本指や2本指のタップでフォーカス/露出をロックさせるのが早くなりました
5)その他、細かなアップデートをしました