iOS12/11とiPhoneXに対応しましたのでご利用ください。
今までいろいろとご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
iOS12/11とiPhoneXに対応しましたのでご利用ください。
今までいろいろとご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
<ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。>
今回の変更点は以下の通りです。
(1)「前後連写」が実行できない不具合を修正しました。
(2)縦長の写真でパラパラ写真(アニメーションGIF)を作った時に縦横比が正しくならない不具合を修正しました。
(3)ズームスライダーで最小/最大を設定しにくい不具合を修正しました。
(4)その他、細かな不具合を修正しました。
(5)また、一部デザインも変更しました。
実はiTunes connectのアプリ管理画面でクラッシュが起きてるのがわかり原因を調べていたら、新しいイフェクトを追加したためにドライブレコーダーのように機能する部分で新しい画像を保存するタイミングと古い画像を削除するタイミングがずれていたことが判明したので修正しました。
そのほかでももし何か不具合などがございましたら対応いたしますので、このページのフォームからでもFBページからでも構いませんのでぜひご連絡をお願いいたします。
<変更点は以下の2つ>
(1)JPEGでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「—」で表示する
(2)もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようになった
iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリと全く同様に、Fine CameraではPNGやGIFなどの画像データを編集した際にはJpegエンコードして保存しています。
PNGやGIFなどの画像データはもともと露出やISOなどの写真に関するExif情報を持ちませんので、Fine Cameraで編集して保存してもそれらのExif情報を表示することはできません。
そのことをよりわかりやすくするために、現在Appleに審査を申請中のバージョンV1.71では、Jpegでエンコードしたデータでも写真に関するExif情報が無い場合には、PNGやGIFの時と同様に「—」で表示するようにしました。
また、もともと写真に関するExif情報を持たないPNGやGIFでも、保存時には日付と保存機器名を残すようにし、現在地情報を保存することが選択できるようにしました。
なお、iPhoneにプリインストールされている「写真」アプリや「カメラ」アプリではPNGやGIFの画像データを編集しても日付や保存場所などのデータをExifとして保存しませんから、それらのアプリで編集されたものをFine Cameraで見るとやはり日付や保存場所などが表示されませんことにご注意ください。
V1.70のアップデートで手ぶれ補正機能のほか、以下のような機能が追加されました。
(1)手ぶれ補正機能
手ぶれ補正機能を搭載したので、静音、高画質な写真を気軽に撮ることができます。
(2)シャッター音の音量はiPhoneのボリュームボタンで調整。
(3)写真画面の写真情報
写真画面の「Info」で撮影場所などの写真の情報を表示しますが、そのままスクロールしながら他の写真の情報もチェックできます。
(4)連写にも簡易手ぶれ補正機能
連写の時にも簡易手ぶれ補正機能を搭載しました。
(5)シャッター音をメニュー画面からも選択可能
猫、犬やゾウなどの鳴き声のシャッター音をメニュー画面からも選択できるようになりました。
(6)フォーカス調整中は四角のアニメーション。
(7)写真画面でのズームの倍率を上げました。
その他、編集した写真を保存するときの不具合などを修正しました。
今回のバージョンアップで、
(1)iPhone7/7 plusに対応しました
(2)SNS共有機能とカメラロールのUIを改善しました
(3)自撮りモードで動作を検出した時に音声で知らせる機能を追加しました
(4)自撮りのフラッシュの輝度を最大にしました
(5)画面タップによるフォーカス時のフォーカス速度を早くしました
※ 次回は写真のメタデータ表示を改善する予定です。