Fine Camera V1.40で6倍ズームに対応

Fine Camera V1.40で6倍ズームに対応したので、横浜の野毛山動物園に行って実力を試してきました。
なお、オレンジの丸をダブルタップするとズームがリセットされます。
また、右端に小さく出ている虫眼鏡マークをタップするとズームの半円形のスライダーの表示/非表示の切り替えができます。
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Fine Camera V1.40をもうじきリリース予定です!

V1.40では、iOS8.3、iPhone 6とiPhone 6 Plusに対応しました。
また、細かな動作の不具合も修正しました。
iPhone5s, iPhone6, iPhone6 Plusではこんな感じになります。
5s -> 6 -> 6 Plusの順で横幅が大きくなるので、選択できる映像効果の表示数が増えるだけに見えます。
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「今だったのに!」をシャッターチャンスに変えるカメラアプリです。

iconBG120「今だったのに!」の瞬間を逃さないようにするために、シャッターを押す前に4枚、押した時に1枚、押した後に4枚の合計9枚の連写ができます。
連写した写真からアニメーションGIFの「パラパラ写真」を作ることで、撮影時のイメージも残せるカメラアプリです。
シャッター音を無音にして自然な表情の写真を撮ったり、意図的にカメラ目線の写真を撮るために、ゾウ、猫、犬の鳴き声等のほかに被写体の気を引く音を録音して、シャッター音注目音として使うこともできます。
モード設定で、自宅で写真を撮る時には位置情報を残さない設定にして撮って、メールやSNSで共有する前に写真の位置情報の有無を確認することができるので、ストーカー犯罪に使われることを防ぐことができます。
このアプリはiPhone5に最適化されていますのでiPhone5以降の機種で使うのが望ましいです。
iPhone4やiPhone4sでは十分な性能がでない場合が有りますのでご注意ください。
FacebookのH.Suzuki Software Labのページ でもいろいろな情報を見ることができますのでご利用ください。
Fine Camera - Hiroyuki Suzuki

<なぜFine Cameraを作ったのか>
「お散歩アルバム」というブログを1年以上やっています。
実は、うちには小次郎という名のダックスフントがいて、お散歩中に出会ったわんこの写真を撮らせてもらって、それをブログに載せています。

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