「今だったのに!」をシャッターチャンスに変えるカメラアプリです。

iconBG120「今だったのに!」の瞬間を逃さないようにするために、シャッターを押す前に4枚、押した時に1枚、押した後に4枚の合計9枚の連写ができます。
連写した写真からアニメーションGIFの「パラパラ写真」を作ることで、撮影時のイメージも残せるカメラアプリです。
シャッター音を無音にして自然な表情の写真を撮ったり、意図的にカメラ目線の写真を撮るために、ゾウ、猫、犬の鳴き声等のほかに被写体の気を引く音を録音して、シャッター音注目音として使うこともできます。
モード設定で、自宅で写真を撮る時には位置情報を残さない設定にして撮って、メールやSNSで共有する前に写真の位置情報の有無を確認することができるので、ストーカー犯罪に使われることを防ぐことができます。
このアプリはiPhone5に最適化されていますのでiPhone5以降の機種で使うのが望ましいです。
iPhone4やiPhone4sでは十分な性能がでない場合が有りますのでご注意ください。
FacebookのH.Suzuki Software Labのページ でもいろいろな情報を見ることができますのでご利用ください。
Fine Camera - Hiroyuki Suzuki

<なぜFine Cameraを作ったのか>
「お散歩アルバム」というブログを1年以上やっています。
実は、うちには小次郎という名のダックスフントがいて、お散歩中に出会ったわんこの写真を撮らせてもらって、それをブログに載せています。

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iPhoneカメラアプリ「Fine Camera」V1.25をリリースしました。

iOS7.0以降のデバイスに対応しました。
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SNSやクラウドとの共有をすばやくできるように、カメラ画面→カメラロール→写真画面だったのを、カメラ画面→写真画面→カメラロールに変更したので、

写真撮影→確認→共有 の3ステップでどのSNSやクラウドとも共有できます。

ちなみに、InstagramやFacebookなどに投稿する時にはLow画質(1280×720ピクセル)で十分で、アップロードも早いし、パケ代もお得!

アプリから直接iPhoneの写真アプリを開いて写真を削除した時に、アプリのカメラロール画面に削除済みの写真の残像が残る不具合を修正しました。